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幽霊の正体見たり枯れ尾花

著者

菅 彪雅

2025.08.26


お世話になります。重松建設の菅です。
【幽霊の正体見たり枯れ尾花】
 宵の口、しじまの夜に一陣の風が吹き抜けて、高い音を鳴らしながら、鳥肌をたてたことはないでしょうか。
翌日、確認しに行ってみると何でもないただの枯れ木で肩透かしを食らったことでしょう。
 猛暑の続く夏をどうかお体に気を付けてお過ごしください

とびっきりのネタ
「この塀は超合金で出来ているんだよ、へーいいなあ」
ぞわっとした夏をお過ごしください

この記事を書いた人

菅 彪雅

お客様と直接膝を交えて個人のニーズに対応できるよう、研鑽を積み重ねてまいります。今後ともよろしくお願い致します。

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