著者
重松 宗孝
2024.08.23
今治出身の曽我部京太郎選手応援ツアーに参加させて頂きました。
会場の入り口前での記念写真です。
沢山のボランティアの方の笑顔が溢れてました!
ありがとうございました!
曽我部京太郎選手は、男子グレコローマンスタイル67kg級予選で
残念ながら敗退しました。でも、まだ23歳です。
次のロサンゼルスに向けて、すでに頑張っておられると思います!
8月7日と8月8日の二日間のレスリング観戦のチケットでしたので、
全ての試合を観戦させて頂きました。
一番感動するのが、表彰式ですね。
日本の国歌が流れて、国旗が掲揚される時は涙が溢れます。
印象に残ったことは、
①日本選手の試合中、外国の方が、ジャパン・ジャパンと応援してくれてたこと
②須崎優衣選手が銅メダルを獲得して、会場に何度も何度も頭を下げてたこと
③金メダルを獲得した藤浪朱理選手が入場する際、
会場を見回して自信満々な態度だったこと
④日本選手が金メダルを取った時の会場の声援が、大きいこと
他に沢山ありますが、一生の思い出になりました。
誘っていただいた皆さんに心より感謝申し上げます。