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今治の工務店 米山奨学生から平和を学ぶ ロータリークラブ

著者

重松 宗孝

2024.07.19



先日、国際ロータリークラブ第2670地区愛媛分区米山奨学生卓話研修会が

開催されました。

米山奨学生が、愛媛県のロータリークラブで卓話をする練習をするためです。

それぞれ素晴らしい卓話で感心しました。





卓話研修の後は、交流会でした。

米山奨学生6名の出身国は、中国・ベトナム・インドネシア・アルジェリアです。

6人の会話は、英語で話してました。





アルジェリア民主人民共和国のフサムさんの卓話の締めくくりの挨拶が

素晴らしかったです!

米山奨学生のお世話をしていて、良かったと思える瞬間です。

紹介させて頂きます



わたしは、この日本に住んで、平和の大切さを、あらためて感じています。

日本が平和だからこそ、毎日安心して学ぶことができて、とても幸せです。

平和の価値を、みなさんと共有したいです。

困難な時代に、それぞれの役割を考えて、

いつしょに平和のために、協力してゆきましょう。



奨学生の皆さんも、平和が困難な時代に生きていることを認識されてます。

世界の平和のため、日本の平和のために、微力ながらやれることを頑張ります!



この記事を書いた人

重松 宗孝

住まいの安心・安全を心から支援し、スピーディーな問題解決にチャレンジすることをモットーとしております。どんなことでもご相談くださいませ。

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