『超高層ビビル３』を読んで。

設計室の多田です。

家でコツコツとドラクエⅠ＆ⅡHD-2Dもやっているのですが、ドラクエⅠで漸く竜王の城まで辿り着きました。まだ竜王とは対戦していないのですが、強そうな気がするのでレベル上げをします。

さて、今回ご紹介する本は中谷幸司　著『超高層ビビル３』です。

あらすじ…世界一高い超高層ビル　ブルジュ・ハリファ。ヨット型のブルジュ・アル・アラブ、パーム・ジュメイラ等、世界のタワークレーンの三割が集まる観測史上最高レベルの建築ラッシュ都市　ドバイ！！

本書は、以前のブログでご紹介した『ビビル』シリーズの続巻です。

本当は2巻を借りたかったのですが、無くて仕方なく3巻を借りてきました。

読む、と言っておりますが、文字はほとんどなく写真だけで構成されている本です。

本の中の写真を見ているだけで、人間の技術力の高さに驚いてしまいます。

超高層ビルは今後、どこまでその高さを伸ばしていくのかわかりませんが、その超高層ビルから望む景色は、壮大なモノでしょうね。