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実るほど頭を垂れる稲穂かな

著者

菅 彪雅

2025.10.16


お久しぶりでございます。重松建設の菅です。
令和始まって以来の米騒動も落ち着きを見せ始めたところではないでしょうか。
転売騒動、備蓄米騒動etc
家の近くの田んぼも収穫の季節のようで、農家総出で稲を刈っているところを見かけております。
日本の食文化、主食であるコメを美味しく食べれるように感謝をしていきましょう。
 さて、四月入社の新入社員の方も半年たって気持ち的にも余裕が生まれてくるころだと思います。
驕りを持たず誠実に続けていきたいものですね。

この記事を書いた人

菅 彪雅

お客様と直接膝を交えて個人のニーズに対応できるよう、研鑽を積み重ねてまいります。今後ともよろしくお願い致します。

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