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今治の工務店 「文月は文好きの月」三種の読み方

著者

重松 宗孝

2025.07.09

神戸暮らしの学校の村上順子さんから毎日メルマガをいただいてます
ありがとうございます

7月2日のメルマガは「文月は文好きの月」
郵便局が発行してる「Letter Park 7月号」の見出しに書かれていたそうです


まだ読んでない本があるのに買ってしまう・・・
でも誰かが、「本を買って読まなくても悪いことでは無い」と言ってました


なんとか早く読まなくてはと思ってると
丸山敏秋理事長の風のゆくえに「読書と判断力」のエッセイが!

三種類や読み方のどれを選ぶかきちんと判断すべきであると
①ある書物はちょっと味わってみるべき
②他の書物は呑み込むべき
③少しばかりの書物がよく噛んで消化すべき

なるほどありがとうございました
頑張ります!

この記事を書いた人

重松 宗孝

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