今治の工務店 母玲子の92回目のお誕生日 ジェラール・シャンドリーの言葉
2023.06.16
私を産んでくれた母玲子の92回目のお誕生日です。
母玲子は昭和6年6月16日に蔵敷町で大澤家の次女として生まれました。
父務は昭和6年6月21日に大島の泊で重松家の6男として生まれました。
2人は昭和33年10月4日に27歳で結婚しました。
そして、昭和34年12月16日に私は生まれました。
、
残念ながら、母玲子は昭和46年10月31日に40歳で亡くなりました。
私を産んでくれて、ありがとうございました。
三浦綾子さんが、ジェーラール・シャンドリーの言葉を紹介されていました。
一生を終えてのちに残るのは、
われわれが
集めたものではなくて、
われわれが与えたものである
母玲子の言葉のように思えます。