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年の瀬

著者

菅 彪雅

2024.12.19

はや一年を振り返る時期になったこの月、なかなかどうして日が過ぎるのがはやくなっている気がしています。

携帯電話の写真を上から順にスクロールしていくと、こんなことが、あの時あんなことがあってなあと頭の記憶を引っ張り出して懐古しています。

資格勉強に旅行、パソコン周辺機器の購入等充実した日が送れています。記憶の刷新又は買い替えといいますか、年を増していくにつれインパクトのある瞬間だけがのこり、記憶の継ぎ目が曖昧になる日が来ると思います。そうなってもいいと思えるように一瞬一瞬を大切にしていきます。

最後になりますが、今年の自分より来年の自分が少しでも成長できるように掴めるチャンスを取り逃さないように握力を鍛えていきます。

この記事を書いた人

菅 彪雅

お客様と直接膝を交えて個人のニーズに対応できるよう、研鑽を積み重ねてまいります。今後ともよろしくお願い致します。

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