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今治の工務店 耐震診断と耐震補強工事をワンストップで

2024.02.03



※令和6年2月3日 愛媛新聞朝刊より

能登半島地震の死者は240人で、石川県が氏名を公表した129名のうち、

86%にあたる111人の死因が家屋倒壊だったそうです。

能登半島3市町では、旧耐震基準(昭和56年5月以前に着工

)の住宅が6割前後あり、

今回の、被害拡大につながった可能性があるとのこと。

 





耐震診断は設計事務所、耐震補強工事は工務店。

この二つをワンストップで対応できるところは、愛媛県では実は少ないのです。

昭和56年5月以前に着工した木造住宅にお住まいの方は、是非

一級建築士事務所、特定建設業の重松建設にご相談ください。

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